いらっしゃーい
こんばんは。

しばらくぶりじゃない？
元気だった？

あら、ご家族ごとコロナにかかっちゃたのね～
東京都民だけで、新規陽性者数3万人とか4万人とかいうんだもの。

・・・検査を受けた人だけが、陽性としてカウントされるんだから、実際の罹患者は10万人は超えてるわね。きっと。
テキトーに数字いってみたけど　ｗ

あたしも、うちのDD（男子大学生）からもらっちゃって、3月にコロナになったんだけど、当局には報告していないわ。
あたしみたいな人、たくさんいそう。

あたし、今回のコロナには底知れぬこわさもちょっと感じていて。
というのは、いままで、SARSとか、MARSとか、エイズとかいろいろ怖い病気あったわよね。コロナは、致死率からいったらそれほどではないかもしれないけど・・・

神が、地球のバランスをとっているんじゃないか、そんなこわい想像をしていて。

もし、平均寿命とかが有意に下がっているとしたら、これは、世界人口のコントロールがなされている、というほかにはないかと思っています。

と思ったら、厚生労働省からでている直近の平均余命表をみると、男性の平均寿命は前年にくらべてマイナス0.09年、女性の平均寿命はマイナス0.14年ですって。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life21/dl/life18-15.pdf
寿命、みじかくなってる！！！

人類史上、コレラとかペストとか伝染病で大きく人口が減っているでしょ。原因はわからないけど、恐竜絶滅もそれと同じかも。
でも後世からみたら、それは有意な調整。

それが、いま起こっているのかなあ、って怖い気がします。

もしそうだとしたら、どうしようもない。ワクチンも治療薬も、効果は限定的なはずよ。
何か、神的な、大きな力が、人口をある程度減らそうとしているから・・

話ちょっとかわるけど・・
経済学の始祖といわれる、アダム・スミスをご存じでしょうか。

アダム・スミスはいろんなことをおっしゃいましたが一番有名なのが「神の見えざる手」。
市場に参加している人々が、各々の利益を追求して活動した結果、「神の見えざる手」があるかのように市場が均衡するみたいなお話。市場全体の利益となる。

今回の地球規模の「コロナ」。あたしは、アダムスミスの「神の見えざる手」を思い出してしまうわ。
私たちが勝手に経済活動をした結果、ウイルスが蔓延して、人口調整が行われ、地球全体の利益となる・・・怪談だわ。

結局どんな数字になるかわかりませんが、世界の人口が減っているのだとすれば、まさしく、「神の手」の仕業なんじゃないか、と思います。

恐竜は、地球とか、世の中のためにならない、と判断されて絶滅してしまったのかもしれません。

わたしたち、地球の人間はがんばってきたけど、温暖化とか、自然破壊の観点からみたら、恐竜以上に有害な存在なのかも。

脱炭素の目標とか、冗談じゃないんじゃないかしら。
達成の目途がみえなかったら、神、的ななにかに、消されちゃうかもよ。地球の将来のためにね。

実際、地球の平均気温があと2度上がったら、永久凍土が溶けだし、永久凍土の中に閉じ込められていたメタンガスが空中に解き放たれて、温暖化は、二度と逆戻りできない世界になるのよ。気温は高くなる一方。
さらに凍土が溶けて、未知の太古のウイルスがわいて出てくる。

でも、あたしたち、今に生を受けてしまったのだもの。
C`est la vie.(それが人生）
ってことかもしれないわね。

人間ひとりひとりは、小さい存在だから、受け身でいるしかないわ。

まあ、あたしは、毎日いかに楽しく生きるか、を追求することにします。

ほら、なんかおもしろい話、ないの？
会社の愚痴も、大歓迎よ。
うふふ。

つぎの一杯、何にする？

（刹那的に人生たのしみましょう！ね。
やっぱり、最終的には、ワインとチーズなんじゃないかしら。神話の時代から。ね。）